検索候補

  • 2つの単語を一緒に検索するには、カンマまたはスペースを使用してください。例:「love, neighbor」または「love neighbor」。
  • 正確なフレーズを検索するには、二重引用符で囲みます。例:「Son of Man」。
システムライトダークEnglish简体中文繁體中文Español한국어РусскийBahasa IndonesiaFrançais日本語العربية
アカウント
書籍

新約

設定
節番号を表示
タイトルを表示
脚注を表示
詩のリストビュー
1ネバテのヤロブアムのだい十八ねんに、アビヤムがユダのおうとなり、
2エルサレムで三ねんかんおうであった。かれはははマアカといい、アブサロムのむすめであった。
3かれは、かつてぶんちちおこなったあらゆるつみのうちをあゆみ、かれこころダビデのこころのように、かれかみしゅと一つにはなっていなかった。
4しかし、ダビデにめんじて、かれかみしゅは、かれのためにエルサレムに一つのともしびをあたえて、かれあとこし、エルサレムをかたてられた。
5それは、ダビデがしゅにかなうことをおこない、ヒッタイトじんウリヤのことのほかは、いっしょうあいだしゅめいじられたすべてのことからそれなかったからである。
6レハブアムとヤロブアムのあいだには、かれいっしょうあいだたたかいがあった。
7アビヤムについてのそのことがらかれおこなったすべてのこと、それは『ユダのおうれきだい』にたしかにしるされている。アビヤムとヤロブアムのあいだにはたたかいがあった。
8アビヤムはせんとともにねむりにつき、ひとびとかれをダビデのまちほうむった。かれアサがわっておうとなった。
9イスラエルのおうヤロブアムのだい二十ねんに、ユダのおうアサがおうとなった。
10かれはエルサレムで四十一ねんかんおうであった。かれはははマアカといい、アブサロムのむすめであった。
11アサはダビデのように、しゅにかなうことをおこなった。
12かれしん殿でんだんしょうくにからついほうし、せんたちがつくったぐうぞうをことごとくのぞいた。
13また、ははマアカがアシェラのためににくむべきぞうつくったので、かのじょこうたいごうくらいから退しりぞけた。アサはそのにくむべきぞうたおし、これをキデロンのたにいた。
14たかところのぞかれなかったが、アサのこころしょうがいしゅとともにあり、まったきものであった。
15かれは、ちちせいべつしたものぶんせいべつしたものぎんきんうつわを、しゅみやはこれた。
16アサとイスラエルのおうバアシャのあいだには、かれらがきているあいだたたかいがあった。
17イスラエルのおうバアシャはユダにのぼってて、ラマをきずなおし、ユダのおうアサのもとにだれもりできないようにした。
18アサは、しゅみやほうもつぐらおうきゅうほうもつぐらのこっていたぎんきんをことごとくって、ぶんらいたちのわたした。アサおうは、かれらをダマスコにんでいたアラムのおう、ヘズヨンのタブリンモンのベン・ハダドのもとにつかわしてった。
19「私のちちとあなたのちちうえあいだにあったように、私とあなたのあいだにもめいやくむすびましょう。ごらんください。私はあなたにぎんきんおくものをしました。どうか、イスラエルのおうバアシャとのめいやくして、かれが私のもとからはなるようにしてください。」
20ベン・ハダドはアサおうねがいをれ、ぶんはいぐんこうかんたちをイスラエルのまちまちけ、イヨンと、ダンと、アベル・ベテ・マアカ、およびキネレテぜんいきとナフタリのぜんこうげきした。
21バアシャはこれをくと、ラマをきずなおすのをちゅうして、ティルツァにとどまった。
22そこで、アサおうはユダぜんにもれなくこくし、バアシャがけんちくもちいたラマのせきざいもくざいはこさせた。アサおうは、これをもちいてベニヤミンのゲバとミツパをてた。
23アサのそののすべてのことがら、すべてのこうせきかれおこなったすべてのことやかれてたまちまちのこと、それは『ユダのおうれきだい』にたしかにしるされている。ただ、かれとしをとってから、りょうあしともびょうになった。
24アサはせんとともにねむりにつき、せんとともにちちダビデのまちほうむられた。かれヨシャファテがわっておうとなった。
25ユダのおうアサのだいねんに、ヤロブアムのナダブがイスラエルのおうとなり、二ねんかんイスラエルのおうであった。
26かれしゅあくであることをおこない、かれちちみちあゆみ、ちちがイスラエルにおかさせたつみみちあゆんだ。
27イッサカルのいえのアヒヤのバアシャは、かれほんくわだてた。バアシャはペリシテじんのギベトンでかれった。ナダブとイスラエルぜんぐんはギベトンをかこんでいたのである。
28こうして、バアシャはユダのおうアサのだいねんにナダブをころし、かれわっておうとなった。
29かれおうとなったとき、ヤロブアムのぜんち、ヤロブアムにぞくするいきあるもの一人ひとりのこさず、やしにした。しゅがそのしもべ、シロじんアヒヤをとおしてわれたことばのとおりであった。
30これはヤロブアムがおかしたつみのゆえ、またイスラエルにおかさせたつみのゆえであり、かれこしたイスラエルのかみしゅいかりによるものであった。
31ナダブについてのそのことがらかれおこなったすべてのこと、それは『イスラエルのおうれきだい』にたしかにしるされている。
32アサとイスラエルのおうバアシャのあいだには、かれらがきているあいだたたかいがあった。
33ユダのおうアサのだいねんに、アヒヤのバアシャがティルツァでぜんイスラエルのおうとなった。せいは二十四ねんであった。
34かれしゅあくであることをおこない、ヤロブアムのみちあゆみ、ヤロブアムがイスラエルにおかさせたつみみちあゆんだ。
00:0000:00
0.9X1X1.1X