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Новый Завет

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1ダビデがまだキシュのサウルからけていたとき、ツィクラグのかれのもとにひとたちはつぎのとおりである。かれらは、ゆうたちのなかたたかいのせいをしたひとたちであり、
2ゆみもので、みぎでもひだりでもいしげたりゆみたりでき、サウルのどうぞくベニヤミンのであった。
3かしらはアヒエゼル、つぎはヨアシュ。かれらはギブアじんシェマアの。エジエルとペレテ。かれらはアズマウェテの。ベラカとアナトテじんエフー。
4ギブオンじんイシュマヤ、かれは三十にんなかゆうで、三十にんちょうであった。
つぎに、エレミヤ、ヤハジエル、ヨハナン、ゲデラじんエホザバデ、
5エルウザイ、エリモテ、ベアルヤ、シェマルヤ、ハリフじんシェファテヤ、
6エルカナ、イシヤ、アザルエル、ヨエゼル、ヤショブアム。これらはコラじんである。
7ヨエラとゼバデヤ。これらはゲドルしゅっしんのエロハムのである。
8また、ガドじんからはなれて、あらようがいにいたダビデのもとにひとたちは、ゆうたたかいにたけたひとたちであり、おおたてやりそなえがあった。かれらのかおかおで、はやはしることはやまのかもしかのようであった。
9そのかしらはエゼル。だい二はオバデヤ。だい三はエリアブ。
10だい四はミシュマナ。だい五はエレミヤ。
11だい六はアタイ。だい七はエリエル。
12だい八はヨハナン。だい九はエルザバデ。
13だい十はエレミヤ。だい十一はマクバナイ。
14これらはガドぞくからぐんのかしらたちで、そのもっとちいさいものも、一人ひとりが百にんひってきし、もっとおおいなるものは千にんひってきした。
15このひとたちは、だい一のつき、すなわちヨルダンがわがどこのきしもいっぱいにあふれるとき、これをわたったものたちである。かれらは、たににいたひとびとをすべてひがし西にしらした。
16ベニヤミンとユダのそんからも、ようがいのダビデのもとにひとたちがいた。
17ダビデはかれらのまえき、かれらにこたえてった。「もし、あなたがたがやってたのがへいのためであり、私をたすけようとするのなら、私のこころはあなたがたと一つだ。しかし、もし、私のぼうぎゃくがないのに、私をだまして、私のてきわたすためなら、私たちのかみがそれをて、められますように。」
18そのとき、たまかんちょうアマサイをおおった。
「ダビデよ、私たちはあなたのかた
エッサイのよ、
私たちはあなたとともにいる。
へいあんがあるように。
あなたにへいあんがあるように。
あなたをたすけるものへいあんがあるように。
まことにあなたのかみはあなたをたすける。」
ダビデはかれらをれ、たいのかしらとした。
19ダビデがペリシテじんとともに、サウルとのたたかいにたとき、マナセからもなんにんかのものがダビデのもとにくだってた。しかしかれらはペリシテじんたすけなかった。ペリシテじんりょうしゅたちがきょうをし、「かれはわれわれのくびって、しゅくんサウルのもとにとうこうするだろう」とって、かれおくかえしたからである。
20ダビデがツィクラグにったとき、マナセからアデナフ、エホザバデ、エディアエル、ミカエル、エホザバデ、エリフ、ツィレタイがかれのもとにくだってた。かれらはマナセにぞくする千にんたいのかしらであった。
21かれらはダビデをたすけて、あのりゃくだつたいたいこうした。みなゆうであり、ぐんにおけるちょうであった。
22ひとびとはダビデをたすけるため、かれのもとにて、ついにかみじんえいのようなだいじんえいとなった。
23しゅのことばのとおりにサウルのはいをダビデにうつすために、ヘブロンにいるダビデのもとにそうしたもののかしらのかずつぎのとおりである。
24ユダぞくで、おおたてやりにしてそうしたもの六千八百にん
25シメオンぞくからは、いくさゆう七千百にん
26レビぞくからは四千六百にん
27エホヤダはアロンのいえのつかさで、かれとともにいたものは三千七百にん
28ツァドクはわかゆうで、そのいちぞくには二十二にんたいちょうがいた。
29サウルのどうほうベニヤミンぞくからは三千にん。そのだいすうは、それまでサウルのいえまもつづけてきた。
30エフライムぞくからは二万八百にんかれらはゆうで、そのいちぞくのあるひとびとであった。
31マナセのはんぞくからは、ダビデをおうにするためにめいされてもの一万八千にん
32イッサカルぞくからは、ときさとり、イスラエルがなにをなすべきかをっていた、かしら二百にん。そのどうほうはみなかれらのめいれいしたがった。
33ゼブルンからは、かんぜんそうしてたたかいのそなえをしてじゅうぐんしていたもの五万にんかれらはこころを一つにしてあつまった。
34ナフタリからはたいちょう一千にんかれらのもとにおおたてやりもの三万七千にん
35ダンじんからは、たたかいのそなえをしたもの二万八千六百にん
36アシェルからは、たたかいのそなえをしてじゅうぐんするもの四万にん
37ヨルダンのかわこう、ルベンじん、ガドじん、マナセのはんぞくからは、たたかいのためにかんぜんそうをしたもの十二万にん
38これらすべての、たたかいにそなえてあつまったせんたちは、ダビデをぜんイスラエルのおうにしようと、まったこころでヘブロンにた。イスラエルののこりのものたちも、ダビデをおうにすることでこころが一つになっていた。
39かれらはダビデとともに三かんそこにとどまり、べたりんだりした。かれらのきょうだいたちがかれらのためにようしたのである。
40かれらにちかものたちも、イッサカル、ゼブルン、ナフタリにいたるまで、ろば、らくだ、らば、うしせてものはこんでた。むぎしいちじく、しぶどう、ぶどうしゅあぶらうしひつじなどがかずおおくあった。イスラエルによろこびがあったからである。
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