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Новый Завет

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1そこで、イスラエルのらはみなた。ダンからベエル・シェバ、およびギルアデのおよぶそのかいしゅうは、いっせいにミツパのしゅのもとにあつまった。
2たみぜんたい、イスラエルのぜんぞくのかしらたちが、かみたみしゅうかいさんした。つるぎ使つかへいも四十万にんいた。
3ベニヤミンぞくは、イスラエルのらがミツパにのぼってたことをいた。イスラエルのらは、「このようなわるいことがどうしてこったのか、はなしてください」とった。
4ころされたおんなおっとであるレビびとこたえた。「私はそばいっしょに、ベニヤミンにぞくするギブアにき、いちかそうとしました。
5すると、ギブアのものたちが私をおそい、なかに私のいるいえかこみ、私をころそうとはかりましたが、かれらは私のそばぼうこうくわえました。それでかのじょにました。
6そこで私はそばをつかみ、かのじょけ、それをイスラエルのぜんそうぞくおくりました。これは、かれらがイスラエルのなかみだらなじょくとなることをおこなったからです。
7さあ、あなたがたすべてのイスラエルのらよ。いまここで、けんべて、そうだんしてください。」
8そこで、たみはみないっせいがってった。「私たちは、だれもぶんてんまくかえらない。だれもぶんいえもどらない。
9いま、私たちがギブアにたいしてしようとすることはこうだ。くじをいて、かってこう。
10私たちは、イスラエルのぜんぞくについて、百にんにつき十にん、千にんにつき百にん、一万にんにつき千にんえらんで、へいたちのためのしょくりょうたせよう。そしてベニヤミンのギブアにかせ、ベニヤミンがイスラエルでおかしたこのすべてのずべきおこないにたいして、ほうふくさせよう。」
11こうして、イスラエルのひとびとはみなだんけつし、いっせいにそのまちあつまった。
12イスラエルのしょぞくは、ベニヤミンぞくぜんたいひとつかわしてった。「おまえたちのうちにこったあのあくなにごとか。
13いま、ギブアにいるあのよこしまなものたちをわたせ。かれらをころして、イスラエルからあくのぞろう。」しかしベニヤミンぞくは、ぶんたちのどうほうイスラエルのらのうことをこうとしなかった。
14それどころか、ベニヤミンぞくはイスラエルのらとたたかおうと、まちまちからてギブアにしゅうけつした。
15その、ベニヤミンぞくは、まちまちからつるぎ使つかもの二万六千にんしょうしゅうした。そのほかに、ギブアのじゅうみんから七百にんせいえいしょうしゅうした。
16へいぜんたいのうちで、この七百にんせいえいひだりきであった。かれらはみな、一ぽんねらっていしげても、まとはずすことがなかった。
17イスラエルのひとびとは、ベニヤミンをのぞき、つるぎ使つかもの四十万にんしょうしゅうした。かれらはみなせんであった。
18イスラエルのらはがって、ベテルにのぼり、かみうかがった。「私たちのうち、だれがさいしょのぼってって、ベニヤミンぞくたたかうべきでしょうか。」しゅわれた。「ユダがさいしょだ。」
19あさになると、イスラエルのらはがり、ギブアにたいしてじんいた。
20イスラエルのひとびとはベニヤミンとのたたかいにき、かれらとたたかうためにギブアにたいしてじんぞなえをした。
21ベニヤミンぞくはギブアからて、その、イスラエルのうち二万二千にんほろぼした。
22しかし、イスラエルのひとびとぐんぜいふるって、さいしょじんいたしょで、ふたたたたかいのそなえをした。
23イスラエルのらはのぼってって、しゅまえゆうがたまでき、しゅうかがった。「ふたたび、どうほうベニヤミンぞくちかづいてたたかうべきでしょうか。」しゅわれた。「のぼれ。」
24そこで、イスラエルのらはつぎ、ベニヤミンぞくかってったが、
25ベニヤミンもつぎ、ギブアからかれらをむかち、ふたたびイスラエルのらのうち一万八千にんをそのころした。これらのものはみな、つるぎ使つかものであった。
26イスラエルのらはみな、こぞってベテルにのぼってってき、そこでしゅまえすわり、そのゆうがたまでだんじきをし、ぜんしょうのささげものまじわりのいけにえをしゅまえささげた。
27イスラエルのらはしゅうかがった──とうかみけいやくはこはそこにあり、
28またとう、アロンのエルアザルのピネハスが、まえつかえていた──イスラエルのらはった。「私はまたって、私のどうほうベニヤミンぞくたたかうべきでしょうか。それとも、やめるべきでしょうか。」しゅわれた。「のぼれ。、わたしはかれらをあなたがたのわたす。」
29そこで、イスラエルはギブアのまわりにふくへいいた。
30にイスラエルのらは、ベニヤミンぞくのところにのぼり、さきのようにギブアにたいしてじんぞなえをした。
31ベニヤミンぞくは、このへいたちをむかつためにて、まちからおびきされた。かれらは、いっぽうはベテルに、もういっぽうはギブアにいたおおで、このまえのようにこのへいたちをはじめ、イスラエルのうちのやく三十にんつるぎたおれた。
32ベニヤミンぞくは「かれらはさいしょときおなじように、われわれのまえかされる」とかんがえた。しかし、イスラエルのらは「さあ、げよう。そしてかれらをまちからおおにおびきそう」とった。
33イスラエルのひとびとはみな、からがって、バアル・タマルでじんぞなえをした。いっぽう、イスラエルのふくへいたちは、ぶんたちの、マアレ・ゲバからおどた。
34こうして、ぜんイスラエルのせいえい一万にんがギブアにかってすすんだ。たたかいははげしかった。ベニヤミンぞくは、わざわいがぶんたちにせまっているのにづかなかった。
35しゅがイスラエルのまえでベニヤミンをたれたので、イスラエルのらは、その、ベニヤミンの二万五千百にんころした。これらのものはみな、つるぎ使つかものであった。
36ベニヤミンぞくは、ぶんたちがかされたのをた。イスラエルのひとびとはベニヤミンにじんわたした。それは、ギブアにけてそなえていたふくへいしんらいしたからであった。
37ふくへいいそいでギブアをおそった。ふくへいはそのいきおいにって、まちじゅうつるぎった。
38イスラエルのひとびとふくへいあいだにはあいめられていて、まちからのろしががったら、
39イスラエルのひとびとかえしてたたかうことになっていた。ベニヤミンがこうげきはじめて、つるぎたおれるものやく三十にん、イスラエルのひとびとなかたとき、かれらは「きっとまえたたかいのときおなじように、かれらはわれわれにかされるにちがいない」とかんがえた。
40のろしがけむりはしらとなってまちからのぼはじめた。ベニヤミンがうしろをくと、よ、まちぜんたいけむりとなっててんのぼっていた。
41そこへイスラエルのひとびとかえしてたので、ベニヤミンのひとびとはわざわいがぶんたちにせまっているのをて、うろたえた。
42かれらはイスラエルのひとびとまえからのがれてあらほうかったが、たたかいはかれらにせまり、まちまちからものごうりゅうしてかれらをころした。
43イスラエルのひとびとはベニヤミンをほうしていつめ、メヌハから、ひがしほうの、ギブアのこうがわまでみにじった。
44こうして、ベニヤミンの一万八千にんたおれた。これらはみな、ちからあるものたちであった。
45またほかのものあらほうかってリンモンのいわまでげたが、イスラエルのひとびとは、おおでそのうちの五千にんり、なおのこりをギデオムまでいかけて、二千にんたおした。
46その、ベニヤミンのなかたおれたものつるぎ使つかものたちわせて二万五千にんで、かれらはみな、ちからあるものたちであった。
47しかし、六百にんものあらほうかってリンモンのいわげ、四かげつあいだ、リンモンのいわにとどまった。
48イスラエルのひとびとは、ベニヤミンぞくのところへかえし、きずのままだったまちちくも、つかったものをすべてつるぎち、またつかったすべてのまちはなった。
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